仕組みとしては、焦点距離の短いレンズを本体に被せる形で装着して識別出来る範囲を近くするようだ。商品説明では40%程度近づくことが可能とある。装着もワンタッチで簡単に装着できる。装着した感じもあまり違和感がない感じに仕上がっている。
装着後、早速Kinectの設定を行ってみると、1.4mほどの位置で無事認識することができた。40%ちかづけるというのもホントだった。
とりあえず、ゲーム(ユアシェイプ フィットネス・エボルブ)をやってみた。他のレビューなどを見ると認識率が悪くなるようなことも書かれているのでちょっと気になるところもあるが、とりあえず遊べそうだ。ゲーム画面の右側に映っているのが自分なんだけど、Kinectって着ているものも含め結構細かく認識するんだな~と改めて関心。
Kinect SDKも公開されたし、これでKinectで色々と遊べそう。
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